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Cloudmark Authority for SpamAssassinのライセンス販売を開始。(2008.05.01)

Cloudmark Authority for SpamAssassinについてはこちら

 株式会社インフォマニア(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役:大西恒樹)は、米国Cloudmark社とのパートナー契約に基づき、Cloudmark Authority for Apache SpamAssassinの国内ライセンス販売を開始すると発表した。

Cloudmark Authorityとは、北米大手12社のISPのうち8社、国内でも大手10社のISPのうち8社が採用していると言われる米国Cloudmark社のスパム検知エンジンで、これをApache SpamAssassinのプラグインとして使えるようにしたものがCloudmark Authority for Apache SpamAssassinだ。(Apache SpamAssassinは全世界で10万組織が導入しているとされるオープンソースのスパムフィルター)

元々のApache SpamAssassinの検知精度は60〜70%程度と言われ、精度を上げようとすると細かなルールの設定やメンテナンスが必要となる。しかし、 Cloudmark Authority for Apache SpamAssassinはチューニングを一切必要とせず、導入するだけで98%以上の検知精度に引き上げることができるという。Cloudmarkは独自のフィンガープリントという検出技術と世界中の数百万ユーザーからのフィードバックによって、最新のスパムにも20秒から2分の間に対応する仕組みを持っているのが特徴だ。

インフォマニアはすでにSpamAssassinを導入している中小ISP事業者や企業への販売を行うと同時に、この検知エンジンを搭載したメールサーバーの構築、運用の代行など、あらゆるソリューションを柔軟に提供するとしている。